郡山市議会 2022-03-10 03月10日-08号
○但野光夫副議長 柏木建設交通部長。 ◎柏木忠之建設交通部長 道路照明灯の改修についてでありますが、本市が管理する道路照明灯は、幹線道路の交差点や橋梁等に1,580基設置しております。これらの道路照明灯を適正に維持管理するため2018年に郡山市道路施設修繕計画を策定し、この計画に基づき10年に一度の定期点検を実施しているところであり、これまで18基の道路照明灯の改修を行ってまいりました。
○但野光夫副議長 柏木建設交通部長。 ◎柏木忠之建設交通部長 道路照明灯の改修についてでありますが、本市が管理する道路照明灯は、幹線道路の交差点や橋梁等に1,580基設置しております。これらの道路照明灯を適正に維持管理するため2018年に郡山市道路施設修繕計画を策定し、この計画に基づき10年に一度の定期点検を実施しているところであり、これまで18基の道路照明灯の改修を行ってまいりました。
○塩田義智議長 柏木建設交通部長。 ◎柏木忠之建設交通部長 上流域における阿武隈川水位の低下の見込みにつきましては、2021年3月30日に国土交通省東北地方整備局福島河川国道事務所において、阿武隈川水系流域治水プロジェクトを公表したところであります。
○塩田義智議長 柏木建設交通部長。 ◎柏木忠之建設交通部長 初めに、東部幹線(富久山工区・桜木工区)の整備についてでありますが、富久山工区は福島県により整備され、昨年6月10日に開通した久保田工区から県中都市計画事業伊賀河原土地区画整理事業区域界までの延長185メートルの区間について、2005年度に事業着手し、今年度末の進捗率は事業費ベースで39%となります。
柏木建設交通部長。 ◎柏木忠之建設交通部長 再質問にお答えいたします。 本市の交通政策におきましては、市民の皆様が公共交通を利用するに当たりまして、よりよい環境を整えるよう取組を進めてまいりました。
○但野光夫副議長 柏木建設交通部長。 ◎柏木忠之建設交通部長 公共交通利用者数についてでありますが、本市ではこれまで2011年に策定した郡山市総合都市交通戦略に基づき、郡山富田駅の開業、郡山中央スマートインターチェンジの整備、さらには乗合タクシーの導入や安積永盛駅西口広場の改良等を進めてまいりました。
○塩田義智議長 柏木建設交通部長。
柏木建設交通部長。 ◎柏木忠之建設交通部長 除雪についてでありますが、本市の除雪事業は冬期間の道路交通の確保と市民生活の経済産業活動の安定を図ることを目的に除雪事業計画を定め、積雪が10センチメートル以上または10センチメートルを超える見込みのある場合に出動することとしております。
柏木建設交通部長。 ◎柏木忠之建設交通部長 カーブミラー設置への補助制度についてでありますが、一般的にカーブミラーと言われる道路反射鏡は、市民の生活環境の向上及び交通の安全を確保するため、町内会からの要望に基づき、市内全域の見通しの悪い公道の交差点等を対象に、これまで5,479基の道路反射鏡を国の補助金も活用するなど積極的に設置してまいりました。
○塩田義智議長 柏木建設交通部長。 ◎柏木忠之建設交通部長 初めに、西田、田村地区の乗合タクシーの実績についてでありますが、本市における乗合タクシーの導入に当たっては、路線バスの利用者が減少する中、廃止される地域において、特に高齢者を含めた地域の足を確保することを目的に導入を進めているところであります。
柏木建設交通部長。 ◎柏木忠之建設交通部長 市営住宅の指定管理者制度の導入についてでありますが、議員ご指摘のとおり、今回の指定管理者募集に当たって設定した本市の指定管理料は、管理戸数の規模が近い先行中核市の平均と比べても決して低い金額ではないと考えております。
○塩田義智議長 柏木建設交通部長。
○七海喜久雄議長 柏木建設交通部長。
○七海喜久雄議長 柏木建設交通部長。
○七海喜久雄議長 柏木建設交通部長。
○田川正治副議長 柏木建設交通部長。
柏木建設交通部長。 ◎柏木忠之建設交通部長 初めに、指定管理者制度導入による入居者サービスの向上についてでありますが、指定管理者が休日、夜間に対応可能なコールセンター等を整備することにより、迅速な対応が可能になるものと考えております。
○七海喜久雄議長 柏木建設交通部長。